大日如来 (国 重要文化財)
鎌倉時代後期の文保2年(1318年)
南都の仏師康俊による作。
檜材寄木造り、高さ約3メートルの
巨大な胎蔵界大日如来は
他に例が有りません。
平成3年国指定文化財
釈迦如来 (県 重要文化財)
鎌倉時代後期の作
京都嵯峨野の清凉寺の
国宝釈迦如来が原像
像高 162cm 檜材寄木造り
昭和57年県指定の重要文化財となる
鎌倉時代後期の文保2年(1318年)
南都の仏師康俊による作。
檜材寄木造り、高さ約3メートルの
巨大な胎蔵界大日如来は
他に例が有りません。
平成3年国指定文化財
鎌倉時代後期の作
京都嵯峨野の清凉寺の
国宝釈迦如来が原像
像高 162cm 檜材寄木造り
昭和57年県指定の重要文化財となる