星祭り 厄除け祈願

人生、常に右肩上がりであれば字の如く「有難い」事ですが、人の一生は良いことも有れば不運な時期もあります。

真言宗の寺院では年中行事として、2月3日の春の節分に一年の厄除け厄払いを行います。星祭り又は星供、星供養などとも呼ばれ一年の災厄を祓い、無事安穏を祈願します。
お寺では厄除け、神社では厄払いと呼ばれますがその目的は同じです。大難が小難に小難が無難へと無難が開運する事を祈願致します。事故など災難、厄難が続いた時にも厄払いを行うこともあります。

金剛宝戒寺では、厄年、前厄、後厄以外にも一年の平安を祈り毎年2月3日の星祭りには厄除けのお札をお渡し致しております。
詳しくはお尋ねください。

  • 本厄札 1,000円
  • 本厄以外の紙札 300円

お札を希望される方は早めにお申込み下さい。